61代御嶽JAPAN CUP参戦記録






期間   2010年4月11日
地域   御嶽(奥多摩)
メンバー   L大門 SL宮澤 渡部 春田OB(57代)
主旨   





4/11御嶽大橋―御嶽小橋×2


 今回はついにスラロームの大会。ということでこれまでしてきたことがどのくらいできているかの確認ができるのである。
 試合当日、朝起きるとまずはスカウティングである。ボートの大会ではこれが一番重要だ。どこの流れをどのようにしてアプローチしてどう入ればどのゲートをくぐれるか。それをメンバー全員で統一するのである。
 今回は12ゲートあり、微妙に本流を外されていたりして、難しそうだ。
 ということで、全員でプランを立て、12本のゲート全部のアプローチの仕方を共有し、軽く練習した後に一本目。
 しかし、流れの強さを読み間違え、殆ど全てのゲートに接触してしまう。それでも12本中11本通過した。
 残りのチームのレースを見ていると、上位チームはラインが違う。というか、想定しているラインをぶれずに進めている。そこがぜんぜん違うのだ。チームの実力によってアプローチするラインが異なる。その適切なラインを設定して、そのラインを辿る。一見単純な作業が実は最も難しい。それが基礎の積み重ねである。

 残りのチームの一本目を見送った後、再びプランを立て直す。今回は他のチームを参考にしつつ、適切と思われるラインを設定した。
 しかし、2本目は1本目で通過できていた場所も不通過になってしまった。原因は、練習でやってきたことが、一本で出せないこと。まだまだ、練習が足りないのかもしれない。
 大会後のスピーチで日本ラフターズ協会会長の浅野さんがおっしゃられていたことであるが、基本的なことがどれくらいできているか、それが今回のゲート設定では試されていた、不通過のチームはそれがまだまだできていなかったのだろう、今回のができないと、水上の激流ではボートをコントロールできない。

レースが終わった後は、リバークリーンの時間。使っている川をもっと綺麗にしようという趣旨のもの行われたもので、大会参加者全員で清掃すると、凄く綺麗になる!!
 そして、おなじみのカレーを食べて、表彰式。今回は上と下が一橋で、その間の7位だった。

 今回のレースでは基礎がまだまだ不十分な現実が浮き彫りになった。リバベンの目標は上級進出。そのためには、できることを最大限頑張るしかない。
 次は新歓合宿後に御嶽で行う練習だ。

 目標:上級進出