一之瀬川本流遡行報告書
日時:6月29日
メンバー:宮崎(4年) 青木コーチ(45代)
天気:晴れ後曇り
地形図:柳沢峠 1/25000
28日
前夜、12:00ちょうどに借りたレンタカーで丹波村のあたりまでアプローチする。3:00到着。
29日
6:30起床。眠い。眠いし寒い。内心嫌だな〜と思いつつ助手席から奥多摩湖を眺める。
三条新橋を過ぎ、しばらくは丹波川本流沿いに走る。しばらく行くと、おいらん淵のあたりに駐車スペースがあるので、そこに停め準備をする。
少し手前に戻ると一之瀬橋があり、そこから20mくらい少し急な傾斜を下る。
降りてみるとさほど寒くない。8:00入渓。よし今日は行けそうだ。(勘違いの始まり。)
しばらく行くと早速淵が登場。泳いで突破するが、ぜんぜん寒くなく、むしろ
気持ちいい。よし今日は軽〜く行けそうだ!(勘違い街道爆走中。)
一之瀬川は泳ぎこそが魅力であるが、それ以外を見てもいい川だった。川原を歩いていても
非常に気持ちがいい。そうこうしてるうちに、淵が連発するようになってきた。
突破!と思ったらまた泳ぎ。さすがに寒い。がたがた震える。ひどい時は頭が
ぼーっとしてしまった。
やはり梅雨時ということで水量が少ないわけがなく、普段は何でもないであろうゴルジュ
が激流になっていた。2箇所どうしても泳いで行けない所があり、1箇所目は
左側をへつり気味に巻き、2箇所目は右側を大きめに巻いた。どちらも上から
ロープが垂らしてあるが、すこし緊張する場面であった。
やっとの思いで淵の数々を越えると、右には憧れの大常木谷が・・・。思わず
記念写真。出合を見る限り水量はそう多くは思えないが、途中細いところがあったりすると、
大変であろう。大常木を過ぎれば単調な川原歩きとなる。出合の向かいの尾根ではなく、
少し進んだとことにある、ゆるい傾斜の尾根が林道に上がるのに適している。
遡行図ではさらに先まで行っていたが、今日はここで打ち切りとする。時計を見ると
13:00であった。林道へは20分ほどで上がれる。そこから30分ほど下れば駐車スペースだ。
帰りに丹波村の「のめこいの湯」に寄った。大人一人600円。かなりいい施設。
沢が曲がってすぐのところ。 こんなのばっかり。実は水温低い。
左側の壁に取り付いて上がる。 同行してくださった青木コーチ。
大常木谷の前で記念撮影。 ナイアガラの滝。