新入生に向けてメッセージ!
〜新入生諸君に捧ぐ、ワンゲル部員の所キャン処世術〜

 ここに記すことは、全てボクの経験則に基づいているので、一概にすべての人に当てはまるわけではないと思う。まず、ボクの立場をはっきりさせておくと、所沢独り暮らしの人科生でありワンゲル部員である。なので、実家通学やスポ科の人とはこの時点で立場が異なるが、なるべく所キャン生という大きな枠組みに当てはまるようなことをここでは著したい。

 まず、所キャン生が週3回も部室(文キャン)に通うのは、正直死ぬほど面倒くさい。文キャン(高田馬場)が通学路に含まれている人は、午前中に所キャンで授業を取り、5・6限辺りにトレを入れるのが現実的か。ただ、ボクのように、高田馬場まで行かなければならない人(もちろん実家通学の人も)は、本キャンで授業を受講することを強く勧める。そうすれば、効率的である。
 それに、授業を取れば、小手指・高田馬場間の通学証明書が貰えるので、定期が買える。ボクは去年の春期、本キャンで授業を取っておかなかったので、証明書がおりず常に切符という地獄の日々を送った。新入生諸君には、そのような惨劇を繰り返してほしくない。

 もう一つ、君たちに考えてほしいことは、毎日の通学で使用するであろう、西武新宿線の車内で「何が」できるかである。ボクの例を挙げれば、日頃の疲れを少しでも緩和するために睡眠。(おそらく、高確率で座れる。ボクの場合は所沢に戻らなければならないので、夕方のラッシュ時には座れないが…)唯一の落ち着ける場として、読書をする。(往復で1日、最低50ページはいける。)
 テスト期間中は、詰め込みの場など、色々と活用できた。もちろん、常に何かをしなければならないわけではなく、何もしないという選択肢もある。風景や人間観察を楽しもう。

 あと、小手指駅から毎日乗るキャンパス行きのバスも忘れてはならない。2限直前のバスはメチャクチャ混む。おそらく、8時台のバスの方が空いているのでは… ただ、いずれにせよ混む。
 GWが明けると、こころなしか空くようになり、テスト前になると、また混み始める… 新入生諸君は、汚れることなく1年を過ごして頂きたい。
 とにかく、朝のバスは混む!こればかりは、耐えるしかない。

 他に気になることと言えば、授業のことであろう。残念ながら、ワンゲル部員は合宿のため必ず、何回か授業を欠席しなければならない。ボクは、人科に友達が3,4人しかいないが、それでも何とかなった。同じような学問に興味を持っている子を見つければ、意外と授業が重複するものである。君も、よき友を見つけよう。
 ただ、頼りすぎると愛想を尽かされる。普段の授業は、真面目に出よう。

 他にも知りたいことがあれば、適宜聞いてほしい。現役の所キャン生であり、現役のワンゲル部員であるというのは、今のところボクを含めて2名しか存在しない。ただ、この2名は間違いなく君の悩みを共有できると思われる。困った時は、全力でサポートすることを約束する。だから、ぜひ早稲田大学ワンダフォーゲル部に入部してほしい。
 忙しい分、日々の充実は他の部員の比べ物にならない。まだまだ、君の知らない世界が無数に広がっている。その世界を、ワンゲルに入って、1つ1つ覗いてみたいとは思わないだろうか。一人でも多くの所キャン新入生諸君が入部してくれることを冀う。


参考リンク: 早稲田大学 人間科学部 / 早稲田大学 スポーツ科学部