無積雪期を中心に、自転車で旅をします。リアキャリアにテント・寝袋・修理キットを詰め込み、スタート地点からゴール地点まで、今日はこの村、明日はあの町。ペダルを踏み込み汗を流して峠を越えれば、次の集落までは快適なダウンヒル。
町についたらその日の宿探し。泊まれるところを探します。宿は時には公園や駅の軒下だったり、学校の渡り廊下だったりします。たまに地元の人に泊めてもらいます。地元の野菜や材料を買ってきて、その日に食べたいものをストーブで料理。たまにコインランドリーで洗濯をします。
他に特にやらなければならないことはありません。日陰で本を読んだり、学校のプールを借りて泳いだりします。
行く先々で、その土地ごとの美しい風景や人々の心の温かさに触れながら、目的地を目指して気ままに旅を続ける。必要なのはパンク修理を始めとするいくつかの基本的な技術と、仲間と助け合い楽しくやる心意気。都会の生活とは違う、ゆったりとした時間が流れていきます。